ホーム  >  日本酒とTシャツとは?

日本酒とTシャツとは?

なぜ日本酒とTシャツ?

日本酒は「日本でこそつくりえるもの」
「世界に発信し、未来へ引き継ぐべき日本文化」そのものです。

透明な液体の深い味わいは、1つとして同じものがありません。
その土地ならではの気候と土壌が育んだ水と米を、
蔵に住みつき共生している麹菌を、
どこまでも活かしきる蔵元の心意気と杜氏の技が結晶して、
唯一無二の香りや風味を醸すのです。
それは、安易に海外で大量生産された工業製品ではありません。
長く受け継いだものづくりの伝統と飽くなき挑戦が生み出した
「天地人の奇跡的なハーモニー」なのです。

さらに、酒蔵は地域の文化を守り育む要でもあります。
地域をさらには日本を代表する価値ある暖簾を守り続ける蔵。
無農薬で酒米からの酒造りを続ける蔵。
愛するお客様への直売だけにこだわる蔵。
地域の祭りや文化活動に深く関わる蔵。
ここには、企業が目指すべきCSR(企業の社会的責任)活動の原点があります。

そして、日本酒の顔とも言えるラベルには、誇りを込めた銘が刻まれています。
その力強さ、美しさには、はっと息を飲みます。
これこそ、日本文化を象徴し、高い精神性があらわれたデザインなのです。
これから、日本には毎年一千万、二千万人の海外からのお客様が訪れます。
日本酒の味わいと同時に、その独創的で美しいラベルにも魅せられることでしょう。

日本酒が醸す文化には、私たち久米繊維が目指す
「日本でこそ創りえるTシャツを世界に、未来の子供たちに」
という理念の総てがあります。

そこで、私たちの創業の地墨田区に、
東京スカイツリーとすみだ北斎美術館が完成する2012年までに、
日本酒Tシャツ百選を完成させることを、事業の大切な柱といたしました。
10の酒蔵に深い敬意を込めて開催する、
今回の10 pieces exhibition「日本酒Tシャツ展」は、その第一歩です。

Tシャツを通じて、それぞれの日本酒の味わいと蔵の物語をお楽しみいただき、
深淵な日本文化の一端に触れていただければ幸いです。

このページのTOPへ